5月の様子と運動遊び再開

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3月から始まった新型コロナウィルス感染拡大防止の休校が早くも3か月が経ちました。

こまめな手洗い・うがい・検温に子ども達も慣れてきたようで自分から進んでやる子も見えてきました。

そんな子どもたちの5月の様子をお見せします。

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いつも通り、朝の宿題が終わると自由活動です。

レゴ・カプラ・カードゲームなどをして思い思いの時間を過ごします。

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お昼を食べた後は公園やグラウンドに行って虫取りや砂遊びを楽しみました。

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帰って来たらおやつの時間です♪

この日はお誕生日会でした。

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5月25日からこどもプラスでは6月の分散登校に備えて運動遊びを再開しました。

今日は内容の一部をお見せしたいと思います。

まずはラジオ体操からです。

フラフープは人と人の距離を保つための目印に使います。

緊急事態宣言が解除されたとは言え今後の生活にはソーシャルディスタンスが必要です。

子どもたちにはフラフープから距離感を学んでもらいます。

これは前・後ろジャンプです。

先生が「ま~え」と言ったらそれに合わせて線より前に飛んで元の位置に戻ります。

後ろも同じやり方で線より後ろに飛んで元に戻ります。

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これは新聞紙ジャンケンです。

子ども達は広げた新聞紙の上に立って前にいる先生とじゃんけんをします。

勝ちとあいこはそのままで負けると新聞紙を半分に折ります。

負け続けると自分の立つ場所が無くなってしまい新聞紙の外に出てしまったらゲームオーバーというルールです。

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これら以外にも様々な集団ゲームを行いました。

来週からは週に1回運動の様子をお見せしたいと思います。

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